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歯をできるだけ残したい 徳島市の歯医者

🦷 歯の本数と全身の健康

〜なぜ「歯を残すこと」が体を守ることにつながるのか〜

こんにちは、徳島市新浜町の新浜歯科医院です。

「歯は何本残っていれば健康ですか?」

実はこの質問、
全身の健康と深く関係しています。

近年の研究では、

👉 歯の本数が少ない人ほど、全身疾患のリスクが高まる
ことがわかってきています。

🦷 そもそも歯は何本ある?

大人の歯は親知らずを除くと
👉 28本

厚生労働省が提唱している目標は

👉 80歳で20本以上残す(8020運動)

20本あれば、ほとんどの食事を不自由なく噛めるとされています。

❗ 歯が少なくなると何が起きる?

① よく噛めなくなる

噛む力が弱くなると、

  • 硬いものを避ける
  • 食事が柔らかい物中心になる
  • 栄養が偏る

結果として
低栄養・筋力低下につながることがあります。

② 認知機能との関係

「噛む」という行為は
脳への刺激でもあります。

歯の本数が少ない人ほど
認知症リスクが高まる可能性がある
という報告もあります。

③ 全身疾患との関連

歯周病は

  • 糖尿病
  • 心疾患
  • 脳梗塞
  • 誤嚥性肺炎

などとの関連が指摘されています。

歯周病菌が血流に乗り、
体に影響を及ぼすことがあるためです。

④ 転倒・体力低下との関係

噛む力が弱くなると
体のバランス機能にも影響すると言われています。

高齢者では
歯の本数と転倒リスクに関連があるという報告もあります。

🧩 歯の本数を減らす主な原因

  • 歯周病
  • 虫歯の進行
  • 歯の破折
  • 治療の繰り返し

特に多いのは
👉 歯周病

痛みなく進行するため、
気づいたときには抜歯が必要になることもあります。

🦷 歯を守るためにできること

✔ 定期検診

3か月以内のチェックで
歯周病の進行を止められます。

✔ 神経をできるだけ残す

神経を失った歯は割れやすくなります。

✔ 噛み合わせの管理

食いしばりは歯を壊す大きな要因です。

✔ 再発しにくい治療を選ぶ

再治療の繰り返しは
歯の寿命を縮めます。

🏁 まとめ

歯の本数は、
単なる「見た目」の問題ではありません。

👉 噛む力は、生きる力。

歯を残すことは、
将来の自分の体を守ることにつながります。

🦷この記事の監修者

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歯科医師 畑野 諒
新浜歯科医院 副院長

【専門分野】
一般治療 / 根管治療 / 予防歯科 / 審美歯科/インプラント/入れ歯

徳島県徳島市新浜町の新浜歯科医院で診療しています。
患者さんの歯をできるだけ長く守ることを大切にし、**できるだけ歯を残す治療(MI治療)**を心がけています。

また、むし歯や歯周病を防ぐための予防歯科にも力を入れ、地域の皆さまのお口の健康をサポートしています。

徳島市で歯医者・歯科医院をお探しの方は、新浜歯科医院までお気軽にご相談ください。

📍 新浜歯科医院
徳島県徳島市新浜町の歯医者

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