Blog

ブログ

その他

徳島市の歯の汚れが気になる人へ

🦷 歯石と着色の違い

〜見た目の汚れ?実はまったく別物です〜

こんにちは、徳島市新浜町の新浜歯科医院です。

「歯が黄色いけど、これって歯石?着色?」
「歯磨きしても取れない…」

そんな疑問を多くの患者さんからいただきます。
歯石と着色は“見た目”は似ていますが、性質も原因も対処法も全く違います。

この記事では、2つの違いを分かりやすく解説します。

❗ 歯石と着色はどう違う? 簡単に言うと…

種類正体自力で取れる?歯科でのケア
歯石プラーク(細菌)が石灰化した“かたい石”❌ 取れない歯石除去(スケーリング)
着色(ステイン)食べ物や飲み物の色素△ 状態により落ちるPMTC・エアフロー

この違いを理解すると、正しいケア方法がわかります。

🦷 ① 歯石とは?

✔ 歯石の正体

プラーク(歯垢=細菌のかたまり)が、唾液の成分と結合して
固まった“石”のような汚れです。

✔ 特徴

  • とても硬い
  • 歯ブラシでは絶対に取れない
  • 歯ぐきの腫れ・出血・口臭の原因
  • 歯周病を悪化させる

❗ 注意

歯石は見た目の汚れより、健康への悪影響が大きい汚れです。

✔ 歯石がつきやすい場所

  • 下の前歯の裏
  • 上の奥歯の外側
    (唾液の出口が近く、石灰化しやすいため)

🦷 ② 着色(ステイン)とは?

✔ ステインの正体

飲食物の色素やタバコのヤニが
歯の表面に付着した汚れです。

✔ 主な原因

  • コーヒー
  • 紅茶・ウーロン茶
  • 赤ワイン
  • カレー
  • タバコ(ヤニ)
  • ポリフェノールや色素の強い飲食物

✔ 特徴

  • 茶色・黄色の汚れ
  • 歯石とは違い、歯の表面に付着しているだけ
  • 状態によっては歯磨きで落ちることも

🦷 ③ 歯石と着色を見分けるポイント

見た目歯石着色
黄白色〜茶色、灰色茶色・黒っぽい
触った感じかたい、厚みがあるなめらかに色だけついている
自分で取れる?取れない軽度なら取れる場合も
影響歯周病・口臭の原因見た目の問題が中心

🦷 ④ どうやって取る? 正しい対処法

✔ 歯石 → 歯科で除去(スケーリング)

歯科衛生士が専用の器具で歯石を除去します。
痛みはほとんどなく、健康維持に必須のケアです。

✔ 着色 → PMTC・エアフローで除去

歯科でのクリーニング(PMTC)や
ジェット噴射で汚れを飛ばすエアフローが効果的。

ホワイトニングではなくても、
クリーニングだけで見違えるほど白くなるケースも。

🦷 ⑤ 歯石・着色を予防する方法

✔ 3ヶ月以内に1回のメンテナンス

歯石をためないための最も効果的な方法。

✔ 着色しやすい飲み物の後は水でゆすぐ

カレー・お茶・ワインなどの色素をリセットできます。

✔ ブラシでやさしく磨く

力を入れないので、着色・歯ぐき下がりの予防にも◎。

🏁 まとめ

項目歯石着色(ステイン)
正体細菌が固まった石食べ物・飲み物の色素
悪影響歯周病・口臭見た目の汚れ
取り方歯科で除去クリーニングやエアフロー
予防定期検診飲食後のケア・ブラッシング

📍 徳島市新浜町の歯医者 新浜歯科医院
クリーニング・エアフロー・歯周病治療
👉 歯の汚れや色が気になる方はお気軽にご相談ください。