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インフルエンザと口腔ケア『歯科検診』の関係を徳島市の歯科が解説

🦠 インフルエンザと口腔ケアの関係

〜お口をきれいにすると、感染リスクが下がる理由〜

こんにちは、徳島市新浜町の新浜歯科医院です。
冬になると気になるのが「インフルエンザ」。
実は、
“お口のケア”がインフルエンザの感染予防にとても重要
だということをご存じでしょうか?

医科でも歯科でも注目されている“口腔ケアと免疫”の関係をわかりやすく解説します。

❓ なぜ口腔ケアでインフルエンザ予防になるの?

口の中には、約700種類以上の細菌が存在しています。
この中には、インフルエンザウイルスの増殖を助けてしまう悪い菌がいます。

つまり、口の中が不潔だと👇

❌ インフルエンザウイルスが増えやすい状態になる

❌ 粘膜の防御力が下がる

❌ ウイルスが体内へ入り込みやすい

という悪循環が起きます。

🦷 ① 口の中の細菌が“ウイルスの侵入を助ける”

歯垢(プラーク)の中には
“プロテアーゼ”という酵素を作る細菌がいます。

この酵素が、
インフルエンザウイルスが細胞に侵入しやすくする働きを持っているのです。

💥 歯垢が多い
→ プロテアーゼが多い
→ ウイルスが体内に入りやすくなる

= インフルエンザにかかりやすくなる、という仕組み。

🦷 ② 唾液が減ると免疫が落ちる

冬は乾燥し、暖房でさらに口の中が乾きやすくなります。
唾液には

  • 抗菌作用
  • ウイルスの侵入防止
  • 粘膜保護
    があります。

唾液が減ると防御力が低下し、
インフルエンザウイルスが増殖しやすくなります。

🦷 ③ 口腔ケアで“感染率が下がった”研究もある

介護施設で
【専門的口腔ケア(歯科衛生士によるケア)】
を行ったグループは、

➡ インフルエンザ発症率が約1/10に減った

という有名な研究があります。

つまり、
お口が綺麗=インフルエンザにかかりにくい体
につながるということです。

❄️ インフルエンザ予防に効果的な口腔ケア

✅ ① 毎日の歯みがき(+フロス)

歯垢をしっかり減らすことで、
ウイルスが侵入しやすくなる“悪い酵素”が減ります。

✅ ② 舌みがき

舌の表面には多くの細菌が存在するため、
軽く舌ブラシで清掃すると効果的です。

✅ ③ よく噛んで食べる(唾液アップ)

唾液が増えるとウイルスを流し、粘膜を保護します。

✅ ④ 口呼吸 → 鼻呼吸へ

口呼吸は細菌・ウイルスが直接入ります。
鼻呼吸なら空気が加湿・除菌されて体に入るので安全。

✅ ⑤ 定期的な歯科クリーニング

歯石やバイオフィルムは家庭で落とせません。
3ヶ月ごとのクリーニングで
細菌の量をコントロールすることが一番効果的です。

🧼 歯科医院のケアは“全身の健康”につながる

口腔ケアは

  • インフルエンザ
  • 肺炎
  • 誤嚥性肺炎
  • 糖尿病
  • 心筋梗塞
    にも影響することがわかっています。

「口は健康の入り口」。
体を守るためにも、冬こそ口腔ケアを強化しましょう。

🏁 まとめ

ポイント内容
歯垢の細菌がウイルスを助けてしまうプロテアーゼが侵入を促す
唾液が減るとリスク増冬は特に乾燥に注意
口腔ケアで発症率が下がる研究あり予防効果は科学的に証明済み
やるべきこと歯みがき・フロス・舌ケア・鼻呼吸・定期クリーニング

📍 徳島市新浜町の歯医者 新浜歯科医院
予防歯科・定期検診・クリーニング・口腔ケア
👉 インフルエンザ予防のための口腔管理もお気軽にご相談ください。